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シャルケ板倉にEフランクフルトも関心と地元メディア報道 争奪戦に発展も

[ 2022年5月27日 21:06 ]

板倉滉
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 サッカーのドイツ1部昇格を決めたシャルケの日本代表DF板倉滉(25)にアイントラハト・フランクフルトが関心を示しているとスカイ・スポーツが26日に報じた。

 鎌田大地と長谷部誠の日本人コンビを擁して欧州リーグを制したEフランクフルトからは板倉に関して「エキサイティングな選手」という声が上がり、ボランチとしての適性を評価しているという。一方で同じドイツ1部のマインツはセンターバックとして判断。いずれにしても守備のオールラウンダーとして評価を高めているようだ。

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーから今季終了までの期限付きで移籍している板倉に関してはシャルケが移籍金を払えば完全移籍での獲得が可能。スカイスポーツは移籍金を550万ユーロ(約7億5000万円)と報じているが、シャルケが板倉を買い取るには他選手を売却して収入を得る必要がある。

 降格から1年で1部復帰を決めたシャルケにあって、スカイスポーツは今季32試合に出場して4得点を挙げた板倉を「1部で通用する数少ない選手の1人とみられている」と指摘する。25日にはマンチェスターの地元メディアでスコットランド1部セルティックとドイツ1部フライブルクが板倉に関心を示していると報じられたばかり。マンチェスターCが求める移籍金に対応可能なクラブは少なくないとみられ、今月末までにシャルケが買い取りオプションを行使できなければ、複数のクラブによる争奪戦になりそうな気配が漂っている。

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