×

湘南が11分間で4得点 川崎Fに7年ぶり勝利

[ 2022年5月25日 22:35 ]

明治安田生命J1第15節   湘南4ー0川崎F ( 2022年5月25日    等々力 )

<川崎F・湘南>後半5分、湘南・町野(中)がこの日自身1得点目のゴールを決め喜ぶ(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 湘南がFW町野修斗(22)の2試合連続2得点などで川崎Fから7年ぶりの勝利を飾った。後半5分に右CKから町野が頭で合わせて先制、9分にMF池田昌生(22)、15分に町野、16分にタリク(34)とたたみかけて11分間で今季最多の4得点。守備も無失点で抑えて、完璧な内容でリーグ戦2年ぶりの連勝をマークした。

 山口智監督(44)は「首位を相手に自分たちが出せるものを出した。準備してきたものが出せれば通用するであろうところと、選手と取り組んできたところが形になった」と振り返った。

 開幕から8試合勝ちなしで下位に低迷していたが、ぶれることなくやり続けてきた。内容はいいものの得点が奪えず結果が出ない試合が続いたが、自分たちのサッカーを貫いてきたことがようやく実を結び始めた。前節・神戸戦前にはセットプレーの練習とミーティングも行い、それが先制点につながった。「戦うところやゴールへの執念が出るようになった」と町野がいうようにチームが変わってきている。ここから湘南が反撃に転じそうだ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2022年5月25日のニュース