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福岡 数的有利生かせず連勝逃す 長谷部監督「最低でも引き分けるべき」

[ 2022年5月26日 00:09 ]

明治安田生命J1第15節   福岡0―1名古屋 ( 2022年5月25日    豊田ス )

 数的有利を生かせなかった。アウェーの地で0―1の敗戦を喫した福岡は、今季2度目のリーグ戦連勝を逃した。

 前半15分にセットプレーから先制点を許した。昨季もリーグ戦2敗の相手に敵地で1点を先行される苦しい展開となる中、前半終了間際、相手に退場者が出て数的有利な状況を得た。1人多い人数で臨んだ後半は主導権を握ってゴールに迫りながらも相手の粘り強い守備に跳ね返され、後半44分に左サイドから作ったチャンスでFWフアンマがネットを揺らすも判定はオフサイド。10人の相手に1点が遠かった。

 試合を終えた長谷部茂利監督は「最低でも引き分けるべきだった。失点も自分達にはあってはならないような形」と悔しさをあらわにした。「質、チームとしてもっとゴールへの強いパワー、絵を合わせる、相手が嫌がる所にボールと人が入っていくこと、そういうことができていかなかった」。

 得点に苦しむ現状の反省点を冷静に捉え、中2日で迎える次戦28日のホーム浦和戦へ前を向いた。「勝ち点を取れるようにいい準備をしてチーム一丸となって戦っていきたい」。
 厳しい連戦の中でも勝利を追求していく。
 

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