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川崎F・瀬古樹が鳥栖戦で加入後リーグ戦初出場「最後のチャンス、くらいの気持ちで臨んだ」

[ 2022年5月21日 20:39 ]

<川崎F・鳥栖>加入後リーグ戦初出場だった瀬古
Photo By スポニチ

 明治安田生命J1リーグの第14節が行われ、首位の川崎Fは敵地で鳥栖に0―0で引き分けた。18日の前節・神戸戦から中2日。前線はFW家長昭博(35)以外、中盤は3人全員が入れ替わり、MF瀬古樹(24)が先発で加入後リーグ戦初出場を果たした。

 神戸戦から2試合連続のアウェー戦。チームは川崎市内に戻らずに調整を続け、神戸戦でメンバー外だった瀬古は翌日の19日からチームに合流した。「来たからには何か自分にチャンスがあればやってやろうという準備はしていたので、前日にスタメンとなったときに、これはチャンスだなと思った」と話した。

 ACLではサイドバックで起用されていたが、この日はインサイドハーフ、ボランチ、トップ下とポジションを替えながら中盤で起用され、後半20分には自身が蹴ったCKの流れからクロスをFWマルシーニョ(27)の頭に合わせてチャンスを演出する場面も。DF谷口彰悟(30)が後半37分に一発退場となるまでピッチに立った。
 「“きょうが最後のチャンス”くらいの気持ちでゲームに臨んだ。合格点はあげられないですけど、悲観するようなプレーではなかったかなと個人的には思う」と悲壮な覚悟があったことを明かした。

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