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【21日J1見どころ】久々代表選出の広島GK大迫 京都ウタカ封じて出場アピールだ

[ 2022年5月21日 10:00 ]

広島・大迫敬介
Photo By スポニチ

 明治安田生命J1リーグは21日、第14節第1日の8試合が各地で開催される。20日に発表された、6月のブラジル戦など4試合に臨む日本代表選手の動向にさっそく注目が集まる。

 広島からはGK大迫敬介が19年12月以来、久々の選出となった。開幕当初はベンチスタートも4月から先発起用され、直近8試合で計6失点と好成績を残している。ホームで対戦するのは、かつて広島で得点王を獲得し、今季も8得点で最多タイのFWピーター・ウタカを擁する京都だ。GKは4人が選出された激戦区。J屈指のストライカーを封じて、日本代表の森保一監督に使ってみたいと思わせるプレーを見せたいところだ。

 アウェーで浦和と対戦する鹿島からは、ウタカと並び今季8得点のFW上田綺世が選出された。前節14日のJ1札幌戦でゴールを決めると、18日のルヴァン杯G大阪戦でもすでに1次リーグ突破が決まった状況ながら先発出場し、公式戦2戦連発。異例ともいえる起用にしっかりと応え、代表入りを射止めた。この日は8日間で3試合目。厳しい日程の中でも実力を発揮して、代表での飛躍につなげたい。

 日本代表にはこのほか川崎FのDF谷口彰悟とDF山根視来、清水のGK権田修一、FC東京のDF長友佑都も選出された。代表活動に集中するためにも、今節を含む活動前の3試合でチームの順位を一つでも押し上げることが重要になる。

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