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ダービー前にC大阪とG大阪が異例声明 両クラブサポーター同士のトラブル絶えず

[ 2022年5月19日 17:30 ]

ヨドコウ桜スタジアム
Photo By スポニチ

 C大阪とG大阪の両クラブは19日、それぞれ「フェアでクリーンな大阪ダービー開催に向けて」と題して注意喚起を行った。C大阪は森島寛晃社長、G大阪は小野忠史社長の署名入り。21日に迎える第57回目の大阪ダービー(ヨドコウ)を前に異例の声明を発表した。

 背景には頻発する両クラブサポーター同士のトラブルがある。今季はすでにルヴァン杯(2月23日・パナスタ、4月23日・ヨドコウ)2試合が開催。4月の対戦時にはサポーター同士が衝突し、物が投げられる動画がSNSなどで拡散した。

 C大阪は「こうした事象は試合を楽しみにご来場された全てのお客様へ多大な迷惑となる行為です。今後の大阪ダービーを含むホームゲームの有観客での運営可否にも関わる重大な事象であると認識しております」。G大阪は「今後、試合開催におけるスタジアム内外での危険かつ悪質な行為が確認された場合、個人・グループに対して厳しい罰則を実施・検討致します」とした。

 大阪ダービーは1995年5月3日から始まり、G大阪の27勝11分18敗。今季はC大阪の1勝1分けとなっている。

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