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横浜のDF岩田智輝 目指すは“デュエル王” 「もっとチームを救えるんじゃないか」

[ 2022年5月19日 15:14 ]

横浜DF岩田智輝(C)Y.F.M
Photo By 提供写真

 横浜のDF岩田智輝(25)が19日、練習後のオンライン取材に応じ、Jリーグの“デュエル王”を目指すことを誓った。

 デュエル王と言えば、シュツットガルト日本代表MF遠藤航(29)の名前が挙がる。遠藤は今季もドイツ1部でデュエル(競り合い)勝利数で448回をマークし、昨季(476回)に続き2年連続でデュエル王に輝いた。

 岩田はセンターバックほか、ボランチもこなす万能DF。ボランチでプレーする際には、遠藤のプレーも参考にしている様子だ。遠藤がデュエルに関し「球際より、予測の部分が大事」と話した記事を読んだようで「そこは意識しています!」。「マリノスでもっと伸ばせると思っている。そこ(デュエル)でチームに貢献できれば、もっとチームを救えるんじゃないかと思っているので。もっともっと伸ばしていきたいなと思います」と目を輝かせた。

 岩田は今季ここまでリーグ戦11試合に出場(先発は10試合)。今月7日の名古屋戦(〇2―1)で足首をひねり、14日の湘南戦(〇4―1)を欠場したものの、3―3で引き分けた前日の浦和戦で復帰を果たした。

 「(足首は)問題ないですし、トレーナーのおかげで早く帰ってこれました」と岩田。ただ、浦和戦は自身の途中出場後に2失点して追いつかれたとあって、「きのうの試合から学ぶべきことは、3―1の状況から出て、そこから4点目、5点目を取りに行く姿勢をもっと見せるべきだった。失点はしないというのが大前提だったので、チームを全体的にコンパクトにして、もっと(スペースを)閉められるようにした方が良かったかなと思います」と課題も挙げた。

 21日には中2日でアウェーで福岡と対戦する。岩田は相手について「やっぱり守備が堅いイメージがあります。攻撃もつないでくる部分と、FWの選手が収められるので、そこを起点とする攻撃は増えてくるのかなと思う」と警戒しつつ「そういう部分で、守備はコンパクトに、攻撃はボールを動かしつつ、いかに相手の背後を突けるかだと思います」とイメージを膨らませた。

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