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横浜FC・DFガブリエウ 来日後J初ゴールが決勝点 鼻骨折後の復帰戦でフェースガード脱ぎ捨て奮闘

[ 2022年5月15日 18:35 ]

<横浜FC・徳島>前半、横浜FC・伊藤(左から2人目)が先制ゴールを決める(撮影・村上 大輔)
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 明治安田生命J2リーグの5試合が各地で行われ、横浜FCはホームで徳島に2―1で勝利し、6試合ぶりの白星を挙げた。勝ち点は首位の仙台に並ぶ32。順位は3位から2位に浮上した。

 前半41分にFW伊藤翔(33)が先制し、後半20分にDFガブリエウ(27)が左足で追加点を挙げた。ガブリエウは来日後、J初ゴールとなった。

 4月17日の仙台戦で鼻を骨折。形成外科にて手術を受け、2週間ほどチームを離れた。この試合が復帰戦。フェースガードを付けてピッチに立ったが、「視界の邪魔になっていた」と前半の早い時間帯にそのフェースガードを脱ぎ捨て、視野を広げて体を張った。

 ゴールはMF手塚康平(26)が蹴った左CKから。落下地点で左足をぴたりと合わせ、左下を射貫いた。昨年7月に加入し、「Jリーグの日」にJの舞台で初得点。「僕にとっては一生の思い出に残るゴール。コーチングスタッフ、選手ともに一週間いい準備をしてきた。長い間ピッチから離れて戻って来てゴールを決められてチームの勝利に貢献できたのは嬉しいし、記憶に残るゴールだと思っています」と笑顔を見せた。
 

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