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神戸 首位キープも今大会初の無得点ドロー 山口「しっかりした試合はしないといけなかった」

[ 2022年4月27日 05:30 ]

ACL1次リーグ   神戸0ー0チェンライ ( 2022年4月26日    プリラム )

ドリブル突破する神戸MF山口(C)VISSEL KOBE
Photo By 提供写真

 東地区J組の神戸は25日、第3戦でチェンライ(タイ)と0―0で引き分けた。2勝1分けの勝ち点7で首位をキープしたものの、攻撃で迫力を欠いて今大会初の無得点に終わった。決勝トーナメント進出を懸けて、5月1日に最終戦・傑志(香港)と対戦する。

 まだ攻撃の引き出しが少ないことを露呈した。神戸は22日の対戦で6点を奪った相手に無得点。ゲーム主将のMF山口は「前回の試合と同じようにはならないと分かっていたけど、しっかりした試合はしないといけなかった」と唇をかんだ。

 相手が3バックから4バックに変更。ゴール前を固める守備的戦術に対し、中央からの崩しやエリア内の進入回数が減った。7日間で3試合の疲労からかパスミスも目立ち、後半はクロス一辺倒に。4月上旬に就任したロティーナ監督も「もっとチャンスをつくることができたという部分と、チャンスをつくったら決めきる部分が課題としてある」と修正点を挙げた。最終戦・傑志戦まで中5日。引き分け以上で1位突破が決まるが、今季勝ち星がないJリーグにもつながる内容を追求する。

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