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“パリ五輪世代”のC大阪DF西尾「吹き飛ばされるが一番嫌い」屈強フィジカルで生き残りアピール

[ 2022年1月18日 14:37 ]

C大阪・西尾隆矢
Photo By スポニチ

 パリ五輪世代で“飛び級”選出となったDF西尾隆矢(20=C大阪)は対人の強さでアピールしていく。前日17日から国内組の合宿がスタートし「練習の雰囲気が違う。質も違う」と初のA代表合宿に驚嘆。「スピード感も自分はまだ遅い。早く慣れないといけない」と気持ちを高めた。

 昨季J1デビューを果たすと、そのままレギュラーに定着。公式戦45試合に出場し、ルヴァン杯準優勝や天皇杯4強に貢献した。冷静な読みも光るが、最大の武器は強靱なフィジカル。「筋トレは身長が伸びるまでやるなと言われていたけど、ドクターに成長(身長)が止まりつつあると言われて」C大阪U―18に所属していた高校1年の終わり頃から本格的な筋力トレーニングに取り組み始めた。

 「吹き飛ばされるのが、一番嫌い。シンプルにその負けず嫌いの考え。当たるからには吹き飛ばしたい」。今では川崎FのFWレアンドロ・ダミアンらとも互角に渡り合うほどのフィジカルを身に付けて、A代表のチャンスをつかんだ。

 「(21日の親善試合)ウズベキスタン戦の中止は残念だが、それが全てじゃない。夢見ていたA代表の舞台なので楽しみたい」。練習から強さを発揮し、22日に発表されるW杯アジア最終予選のメンバー入りの可能性を拡げていく。 

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