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セルティックで衝撃デビュー弾の前田大然が「チームを引っ張るぐらいの気持ちで」と宣言

[ 2022年1月18日 22:38 ]

スコットランド1部   セルティック2―0ヒバーニアン ( 2022年1月17日    英国・グラスゴー )

<セルティック・ヒバーニアン>前半、ゴールを決め、アンパンマンポーズのセルティック・前田(ゲッティ=共同)
Photo By ゲッティ=共同

 セルティックで先発デビューを果たしたヒバーニアン戦で開始4分に先制点を決めた前田大然(24)が、クラブ公式サイトで喜びを語った。

 「ゴールを取った時にみんなが喜んでくれて鳥肌が立った。本当にここに来て良かったなと思った」と満足げ。試合前は珍しく緊張していたことを明かしながらも「期待されているのは伝わってきた。力に変えることができて良かった」と振り返った。

 ロギッチのパスに右足を合わせた先制ゴールを振り返り「想像はしていなかったが、点を取れると思って試合に臨んでいる。チームメートがいいパスをくれたので決めるだけだった。感謝したい」と謙遜。試合終了の時点で首位レンジャーズに勝ち点3差に迫ったとはいえ、ライバルは消化が1試合少なく、取りこぼしできない状況が続く。その中で今後を見据え「(ゴールを)取っていかないと優勝はできないと思う。チームを引っ張るぐらいの気持ちでやっていかないと駄目」と決意をにじませた。

 この日は右太腿裏の負傷が長引いて欠場した古橋亨梧(26)に代わってセンターFWで出場。ポステコグルー監督は横浜時代の恩師で自身をよく知る存在だけにアドバンテージになるが「監督をのことを知っているとはいえ競争はある。練習でアピールしないといけない」と定位置確保への強い決意をにじませた。

 「自分はうまい選手ではない。がむしゃらに戦って点を取るところをサポーターに見せたい」と前田。そんな思いが凝縮されたデビュー戦でスコットランドに大きな一歩を記した。

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2022年1月18日のニュース