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武藤、代表生き残りへ古橋の穴埋める「最大限のパフォーマンス出す」

[ 2022年1月18日 05:30 ]

<日本代表候補合宿>ミニゲームでボールを競り合う武藤(右)
Photo By スポニチ

 W杯アジア最終予選(27日・中国、2月1日・サウジアラビア)を控える日本代表の国内候補選手による合宿が17日、千葉市内でスタートした。19年1月のアジア杯以来、約3年ぶりの招集となったFW武藤嘉紀(29=神戸)が練習初日から代表定着へアピール。負傷で離脱したFW古橋亨梧(26=セルティック)の穴を埋めるべく、故障者が相次ぐチームでの生き残りを誓った。

 午後4時から始まった初日のトレーニングで武藤はDF長友らと談笑を交えながら約1時間半の練習で汗を流した。「どの選手にとっても代表は特別なもの。帰国したときに代表復帰という強いビジョンを胸に秘めていたので、今回形となったことは非常にうれしい」と語った。

 欧州での経験を経て昨夏、約6年ぶりにJ復帰。代表では複数ポジションをこなせる能力を生かし、森保ジャパン不動の1トップで神戸でともにプレーする大迫との共存で代表定着も狙う。「お互い特長は分かり合っている。コンビネーションはできているので、代表の布陣に適応させたい」と語った。

 故障者が続出する代表チームにあって、古橋らの穴を埋める活躍も期待されている。「(21日予定だった親善試合の)ウズベキスタン戦がなくなったのは残念だが、最大限のパフォーマンスを出したい」と2大会連続W杯出場へ闘志を燃やした。

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