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セルティックのポステコグルー監督が古橋起用で負担軽減の方針

[ 2021年11月17日 20:32 ]

セルティックFW古橋(AP)
Photo By AP

 セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督(56)が、日本代表FW古橋亨梧(26)の起用に関して負担軽減を意識していく考えを示した。英スポーツサイトのフットボール・スコットランドが16日に報じた。

 指揮官はファンイベントで古橋について言及。疲労面を考慮し、ローテーションで古橋を先発から外すと批判されることに触れ「キョウゴを休ませると、あまり歓迎されない。だが、私はメディカルチームやスポーツ科学チームのスタッフの意見も聞いている。選手たちはロボットではない。彼らに最高のプレーを求めるなら、精神と肉体の両方をケアしないといけない」と説明。「キョウゴはJリーグでもたくさんプレーしたし、日本代表にも呼ばれている。そこでケガもした。彼はいつも練習して試合に出たいと言っている。会話だけでは(疲労の具合は)分からない」と続けた。

 さらに「キョウゴには長い間ここにいてほしい。3~4カ月の短期間ではなく、長い間活躍し、このクラブで素晴らしい選手として地位を確立してほしい。私の決断にイラ立つ人もいるだろうが、休みを与えることは大きな助けになる」と語り、長期的な考えに沿って起用法を考えていると説明した。

 古橋はここまで公式戦18試合に出場し、クラブ最多の13得点を奪う活躍を見せている。

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