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元日本代表FW玉田圭司が現役引退 背番号11にこだわり J2長崎が11月11日11時11分に発表

[ 2021年11月11日 11:55 ]

2010年、サッカーW杯南アフリカ大会・パラグアイ・日本での日本代表FW玉田圭司
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 J2長崎は11日、元日本代表FW玉田圭司(41)が今季限りで現役を引退すると発表した。ホーム最終戦となる28日の岡山戦(トラスタ)で試合後に引退セレモニーを行い、12月上旬に引退会見を開く。長く背番号「11」を背負ったため、本人のこだわりで11月11日午前11時11分の発表となった。

 千葉県出身の玉田は習志野高から1999年に柏入り。2006年に名古屋、15年に当時J2だったC大阪へと移籍。17年に当時J2だった名古屋へ3年ぶりに復帰し、18年に契約満了で退団。長崎に加入した。2004年に初選出された日本代表では06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場。ブラジル戦で先制ゴールを挙げた。08年に代表へ復帰し、10年W杯南アフリカ大会にも出場した。

 リーグ戦の通算成績はJ1が366試合99得点、J2が162試合34得点で、今季はJ2で17試合2得点。日本代表では国際Aマッチ72試合に出場して16得点だった。

 玉田はクラブを通じ「突然ですが、私玉田圭司は、2021シーズンをもって現役を引退することを決めました。まずは、今日11月11日11時11分に発表したいという僕のわがままを聞いてくださったクラブにとても感謝しています。3年間でしたが、長崎のサポーターの皆さんの温かさを感じることができました。本当にありがとうございました。そして、これまでお世話になった柏レイソル、名古屋グランパス、セレッソ大阪、日本代表の関係者、ファン・サポーターの方にも感謝の想いを伝えたいです。今シーズンもあと1カ月をきり、4試合を残すのみとなりましたが、笑ってシーズンが終われるよう毎日を楽しく過ごしたいと思っています。ありがとうございました」とコメントした。

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