日テレ東京V・北村の発奮2発で大勝!「チームで結果を出していければ目に留まる」

[ 2021年10月16日 17:57 ]

yogibo WEリーグ第6節   日テレ東京V4―1ちふれ埼玉 ( 2021年10月16日    味の素フィールド西が丘 )

 日テレ東京Vが、ホームでちふれ埼玉に4―1で逆転勝ちを収めた。

 東京五輪代表MF北村菜々美(21)が、今季初ゴールとなる同点弾を含む2得点の活躍。1―1で迎えた同37分には同代表FW木下桃香(18)が勝ち越しゴールを挙げるなど、五輪代表コンビが躍動した。竹本一彦監督(65)は「嫌な展開になったが、すぐにいい形で得点が取れたので、早めに逆転できてチームに落ち着きを与えてくれた」と及第点を与えた。

 1点を追う前半35分、右サイドを崩した東京五輪代表DF清水梨紗(25)のクロスに反応。ファーサイドで待ち受けていた北村が受けると、エリア左から右足で同点のネットを揺らした。待望の移籍後初ゴールは貴重な同点弾。1点リードの後半8分にはダメ押しの2点目を挙げ「西が丘で得点を決めたのはプレシーズン以来だったので、すごくうれしい」と笑みを浮かべた。

 今季は東京五輪後にふくらはぎを負傷した影響で出遅れたが、地道な努力でコンディションを上げてきた。五輪後に日本代表は池田太新監督が就任。18日からの国内候補合宿で新体制がスタートするが、今合宿に北村の名前は挙がらなかった。それでも、「とにかくチームで結果を出していければ(監督の)目に留まる。代表を意識するのもそうだが、まずはとにかくチームで結果を出すために頑張りたい」と先を見据えた。

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