浦和がエントリー資格認定委員会へ未申請のGK鈴木彩艶の起用を謝罪 23日柏戦は欠場

[ 2021年6月23日 22:58 ]

鈴木彩艶
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 浦和は23日、GK鈴木彩艶(18)が柏戦を欠場した理由として「Jリーグエントリーに必要な申請が行われていなかったため」として全ての関係者に謝罪を表明した。

 GK鈴木はU―24日本代表の活動に参加したため、5~12日までチームから離れていた。その間、チームはJリーグ公式検査を定期的に実施、代表活動のため、公式検査ができなかった鈴木に関してはJFAによるPCR検査の結果を持ってJリーグエントリー資格認定委員会に申請し、エントリー資格の認定を受けなければならなかった。

 鈴木はJFAの検査にて陰性だったものの、クラブの認識不足が原因で申請を怠ったことが判明、柏戦を欠場せざるを得ない状況となった。原因はクラブの不手際によるものとしている。

 20日の湘南戦ではエントリー資格がないことをクラブ側が確認できておらず、鈴木は試合に出場。本案件についてもこの日、Jリーグに報告。今後は詳細の調査と確認の上、Jリーグの判断を待つ状況となった。なお、鈴木は27日の福岡戦に向けたエントリー資格認定委員会への手続きは行う予定という。

 浦和では「再発防止に努めるとともにJリーグを含む関係各所と同様の事態が起こらぬよう取り組み、また鈴木彩艶、20日の対戦相手だった湘南、この日対戦した柏、ファン、サポーター、パートナー企業各社、支援頂いている全ての関係者に大変、ご迷惑をおかけしました」などと謝罪した。

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