五輪代表落選の田川が意地の決勝ゴール 仲間の「いいアピール」にも「もう遅い」

[ 2021年6月23日 22:24 ]

明治安田生命J1第19節第3日   FC東京1ー0徳島 ( 2021年6月23日    鳴門大塚 )

FC東京の田川亨介
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 東京五輪メンバー落選の悔しい思いをぶつける一発だった。FC東京のFW田川亨介(22)は3月21日の仙台戦以来、約3カ月ぶりのゴール。決勝弾となる今季4点目でチームを勝利に導いた。

 前半5分、相手陣で相手のボールを奪って独走。最後はGKをかわして左足でゴールネットを揺らした。両手を広げ、笑顔でガッツポーズ。この一撃が試合唯一の得点となり、チームは2連勝となった。

 長谷川健太監督(55)は「値千金のゴールを決めたので、今日はしっかりと仕事をこなしてくれた」とし、「試合後も何人かが『いいアピールができたな』と声をかけていて『もう遅いです』と答えていたので、本人なりに切り替えて今日の試合に臨んでくれたと思う」と明かした。

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