遠藤渓太が横浜サポーターにあいさつ 1年越しの実現で「自分の気持ちはここにある」

[ 2021年6月23日 18:48 ]

遠藤渓太
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 ウニオン・ベルリンに今年4月に完全移籍したMF遠藤渓太(23)が23日、古巣の横浜の試合会場を訪れ、サポーターにあいさつした。

 期限付き移籍する際にはできなかったあいさつが、一年越しに実現した。黒いジャケットに身を包んでピッチに立ち、「小学校2年生のスクールから数えて、たくさんの素晴らしいチームメートやライバルに出会えて素晴らしい時間を過ごせた。そういう方々のお陰で今の自分が形成されている。サポーターの皆さんと一緒に成長することができて、ここまで来られた」と感謝。「これからはマリノスを離れますが、自分の気持ちはここにある。ドイツで自分なりに頑張っていきたい」と力を込めた。

 前日には東京五輪に臨む18人のメンバーが発表され、遠藤は落選した。「選ばれなかったことを悔しいと思えている自分がまだいた。自分のサッカー人生はまだ終わっていないと思っていますし、これからのサッカー人生に生かしていきたい」。現実を冷静に受け止めながら前を向き、「ドイツではまだまだ結果を残せていないですし、それをケガや言語のせいにするのは違う。次のシーズンから覚悟を持って臨んでいけたら。五輪に選ばれず、次はA代表やW杯を目指そうと言われますけど、まだまだその実力はないので、自分を鍛え直して臨んでいけきたい」と愚直に決意した。

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