ドイツ1部ボーフムが浅野拓磨の獲得を発表 浅野は「楽しみにしています。感謝」

[ 2021年6月23日 20:12 ]

浅野拓磨
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 昨シーズン終盤にセルビア1部パルチザンと契約を解除した日本代表FW浅野拓磨(26)がドイツ1部ボーフムに移籍することが23日、決定した。ボーフムが同日、公式ホームページで発表。契約は24年6月30日までの3年契約になるという。浅野自身も自身のブログで「再びブンデスリーガの舞台でプレーできることを楽しみにしています。感謝」などと報告している。

 浅野は19年8月にアーセナルからセルビアの名門パルチザンに完全移籍。2年目の昨季は真価を発揮し、開幕からゴールを量産。欧州1部主要リーグでの日本人最多を更新する18得点まで達した。だがさらなる更新が期待された中、5月に突如、自身のブログで契約解除を発表。度重なる給料の未払いや、それに伴うクラブ側の不誠実な対応が主な理由で、今月の代表活動では所属なしの記載となっていた。

 浅野自身もかねて「欧州5大リーグ復帰」を目標に掲げており、ボーフムは条件に合致。アーセナル所属時代の16~18年はシュツットガルト、18~19年はハノーバーに期限付き移籍でプレーしており、既にリーグを熟知しているという点もプラス材料となりそうだ。

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