清水が敵地で仙台を撃破 サンタナが3戦連発となる決勝弾 鈴木唯、ディサロがJ1初ゴール

[ 2021年6月23日 22:14 ]

明治安田生命J1第19節第3日   清水3―2仙台 ( 2021年6月23日    ユアスタ )

<仙台・清水>前半12分、J1初ゴールを決めチームメートと抱き合う鈴木唯(中央)
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 清水はアウェーで仙台を3―2と下し、リーグ再開初戦を2戦ぶりの勝利で飾った。

 2度追いつかれるもエースの左足で三たび突き放した。2―2に追いつかれた直後の後半39分、ボックス手前でFWディサロのパスを受けたFWサンタナが個人技で相手DF2枚をはがし、左足一閃(いっせん)。「レレ(ディサロ)から素晴らしいパスが来た。難しい90分間で決めることができて良かった」と3戦連発となる今季7点目で勝利を決定づけた。

 若手の2ゴールも勝利を大きく引き寄せた。前半12分にはFW鈴木唯、後半27分には途中出場のFWディサロがJ1初ゴールを記録。ロティーナ監督は「リーグ戦でゴールを決められたことは彼らにとって素晴らしいこと。2点とも素晴らしいゴールだった」と2人のメモリアル弾に拍手を送った。

 後半途中からは3バックの仙台に対し、4―4―2から3―4―3にシステムを変更。課題のセットプレーから2失点を喫しはしたが、中断期間で成熟度を高めてきた両システムが攻守で確実にかみ合ってきた。

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