10年ぶりゴールのエイバルGK PKの次はヘディング弾狙う!?スペインで“話題沸騰”トレンド入り

[ 2021年1月22日 21:53 ]

エイバルのGKドミトロビッチ(AP)
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 乾貴士や武藤嘉紀が所属するスペイン1部エイバルの日本版公式ツイッターが22日、「別のゴールパターンも練習しなきゃ(汗)」とセルビア代表GKマルコ・ドミトロビッチ(28)の練習風景を公開。前日の試合でGKとして約10年ぶり、自身プロ初となるゴールを決めたドミトロビッチが「得点に目覚めた」様子を“冗談まじり”に伝えた。

 ドミトロビッチは21日のアトレティコ・マドリード戦で先発し開始9分、武藤が獲得したPKにキッカーとして登場。ミスをすれば無人のゴールを襲われかねないプレッシャーのなか、落ち着いて自身プロ初ゴールとなる先制弾を決めた。

 スペイン紙マルカ(電子版)によるとスペインリーグでGKがゴールしたのは約10年ぶりという珍事に。試合は1―2で敗れたものの、スペイン国内のツイッターでは「Eibar」や「Dmitrovic」がトレンド入りするなど話題沸騰。ネットをざわつかせ、日本でも「ドミトロビッチPK上手すぎwww」「めちゃくちゃ痺れたぞ!」「ドミトロビッチはんぱない(笑)」など意外な先制ゴールに多くの反響があった。

 ドミトロヴィッチは試合後「僕が蹴るという考えはメンディリバル監督のものだった。彼は僕がPKを蹴るべきだと、ずっと言い続けていた」と試合前からPKキッカーに指名されていたと明かし、負けていたため記念すべき初ゴールを控えめに喜んだ。

 スペイン紙アス(電子版)によればGKのゴールはスペイン1部で7人目となる快挙。過去6人の中にはパラグアイ代表としてW杯などで活躍し、日本でも有名なホセ・ルイス・チラベルト(当時サラゴサ所属)も名を連ねており、ネットでは「チラベルト並のPKを魅せた」「こんな攻撃的なGKはチラベルトを思い出す」とドミトロビッチのゴールを偉大なレジェンドと重ね合わせる人もいた。

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