千葉で選手2人が新型コロナウイルスに感染

[ 2020年12月1日 17:25 ]

 J2千葉は1日、選手2人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。11月30日にトップチーム選手1人に陽性判定が出たことを受け、きょう1日にトップチームの選手およびスタッフにPCR検査を実施。別の選手1人が陽性であることが確認されたという。

 クラブによると他のトップチーム関係者、スタッフに症状を呈している者はなく、トレーニング施設は消毒作業済み。今後、保健所の指導の下で濃厚接触者の特定を行うという。また、あす2日に開催予定のアウェー東京V戦についてはJリーグ規約などに則り、開催可否が決まり次第発表するとしている。

 森本航社長は「このたび当クラブの選手2名から新型コロナウイルスのPCR検査の陽性反応が検出されました。現在は保健所の指導により今回の陽性反応の選手の行動記録を確認して濃厚接触者の特定を行なっております。その結果により今後の試合に関してはその結果を鑑みてJリーグと相談してまいります。試合を楽しみにしていただいているファン、サポーターの皆様、また試合の準備を進めていただいている東京ヴェルディの皆様へ心配をおかけしましたこと申し訳ございません」とコメント。

 さらに「日頃よりJリーグのプロトコルに従い感染拡大防止に努めて参りましたが新型コロナウイルスとの戦いはまだまだ続きます。しかし私たちは決して諦めず今後もさらに徹底してあらゆる対策に取り組み全てのファン、サポーター、地域の皆様、選手、スタッフが安心できるような環境の整備を進めてまいります。また新型コロナウイルスに感染した選手についても一日でも早く回復して元気な姿で復帰できるようサポートしてまいります。引き続き皆様からの温かい応援をお願いいたします」とクラブ公式サイトで声明を出した。

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