悪質タックルで右足負傷のFC東京オリヴェイラ 全治3~4週間 現在は松葉杖使用

[ 2020年12月1日 19:33 ]

FC東京のディエゴ・オリヴェイラ
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 FC東京の大金直樹社長(53)が1日、オンラインで報道陣の取材に対応し、負傷したブラジル人FWディエゴ・オリヴェイラ(30)について「右足の腓骨骨挫傷と右足首の関節の靱帯(じんたい)損傷。今のところ全治3週~4週という診断」と状態を明かした。

 ディエゴ・オリヴェイラは11月27日に行われたACL1次リーグ第4戦の上海申花(中国)戦で悪質なタックルを受け、後半3分に途中交代。かなりの腫れがあり、車椅子での移動を強いられる事態となった。現在は松葉杖を使用しているとのことで、カタールに残って治療を続けるという。

 大金社長は「会場で見ていたが、やはり大きなケガにつながるようなファウル、選手生命につながるようなファウルだったように見受けられた。これに対してなんの動きができるかは各所に確認をしたが、審判のジャッジに異議申し立ては受け付けないのが基本ルールとなっているので、クラブとしては何もしていない」としつつ、「意見書も検討した。Jリーグや協会の関係者もカタールにいるので、相談させてもらった。なんらかの改善を要望したい。どういう形になるかはいろんな方々に相談しながらになる」と話した。

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