森保監督 帰国後待機生活も「時間、足りないですね」 選手たちを映像視察、前日は10試合見た

[ 2020年10月20日 17:53 ]

サッカー日本代表・森保監督
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 日本代表と東京五輪代表を率いる森保一監督(52)が20日、オンライン取材に応じ、隔離生活中の生活について明かした。日本代表のオランダ遠征から16日に帰国後、新型コロナ禍の政府方針に従い、ホテルでの待機生活を続けている。

 外出はコンビニやスーパーなど食材の購入に限られ、“缶詰め”の日々。時間はたっぷりあるように見えるが、「時間は足りないくらい」、忙しい日々を送っているという。

 理由は選手の映像視察だ。「オランダ遠征が終わって、週末から選手たちはすぐトレーニングに入り試合を行っているので、我々もしっかりとその活動を追えるようにする」。それに加え、来月11月に迫るオーストリア遠征の編成に向け、今回招集外の海外組や国内組の映像も確認している。

 映像はダイジェストになったものではなく「できるだけ流れの中から選手のプレーを見ようと思っている」と、出場時間全てに目を通す。前日の19日は10試合を視聴し、この日も取材直前まで海外組の映像をチェックしていたという。

 「結構マニアックというか、ストーカー的に映像を見て追っていると思います。時間、足りないですね」。時差ぼけでまだ、午前2、3時に目が覚める毎日。部屋に目薬を常備し、指揮官は朝から晩まで国内外に目を光らせている。

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