J2新潟・是永社長が謝罪「道義的に間違った判断」、ファビオら道交法違反問題で会見

[ 2020年10月19日 19:22 ]

会見で謝罪の言葉を述べるJ2新潟の是永社長(撮影・渡辺直美)
Photo By スポニチ

 ファビオ(23)、ペドロ・マンジー(32)の道交法違反問題でJ2新潟の是永大輔社長(43)が19日、新潟市内で記者会見を行い「対外発表のタイミング、ファビオ選手の任意捜査中の試合出場について道義的に間違った判断をした。おわびを申し上げる。トップとして責任を感じている」と謝罪した。

 公表が遅れた理由については「(ファビオ以外に飲酒していた)他の3人の事実関係が明らかになるまでは捜査対象者のプライバシー保護の観点から公表のタイミングには慎重になる必要があると思った。隠ぺいの意識はなかった。私の判断ミスが招いた事態だ」と説明した。

 発表までにファビオを6試合に出場をさせたことについては「出場させないのが良かった。練習だけ参加させるとかいくらでも方法があった。試合に出場させたことで問題がこれだけ大きくなってしまったと認識している」と話した。

 新潟は同日の臨時取締役会で両選手らの正式な処分を決定。ファビオとペドロ・マンジーは19日付で契約解除。是永社長(43)は減俸処分(100%の減額で期間は19日~12月31日)、玉乃淳GM(36)はけん責処分(19日~12月31日の報酬の100%を自主返納)を受けた。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年10月19日のニュース