エジプト3部の74歳FW 世界最年長プロサッカー選手としてギネス記録認定、孫が6人 カズから刺激

[ 2020年10月19日 22:58 ]

 エジプト3部リーグのシックスオクトバーに所属する74歳のFWエゼルディン・バハダーが17日、世界最年長のプロサッカー選手としてギネス記録に認定された。

 元アマチュア選手で6人の孫がいるバハダーは1945年11月3日生まれの74歳。3月にプロデビュー戦でフル出場し、PKでゴールを記録していた。新型コロナウイルスの影響による試合延期を経て、17日のアルアヤト戦は「頑張れ、おじいちゃん!」と孫の声援を受けながらフル出場。PKを失敗してゴールは逃したものの、ギネス記録認定に必要な2試合目のフル出場を達成した。

 J1横浜FCのFW三浦知良(53)に刺激を受けて記録を目指したというバハダーはこの試合で契約が満了したが、地元メディアに「もう1度、自分の記録を更新したい」と“現役続行”に強い意欲を示した。

 これまでのギネス記録は、イスラエル人イサーク・ハイク氏の73歳だった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2020年10月19日のニュース