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C大阪DF井上が値千金同点弾「ヘディングする前に“あ、入った”と思った」今季2得点目

[ 2026年5月4日 00:30 ]

明治安田J1百年構想リーグ   C大阪1―1(PK戦4―3)福岡 ( 2026年5月3日    ハナサカ )

C大阪DF井上黎生人(C)CEREZO OSAKA
Photo By スポニチ

 C大阪は2試合連続のPK戦決着で2連勝を手にした。対福岡は公式戦6連勝。4位に浮上した。

 死闘の末に勝ち点2をもぎ取ったチームにあって、守護神・中村航輔とともに強烈な光を放ったのが、DF井上黎生人だった。

 「(畠中)慎之輔さんがマークを引き付けてくれたのでポッカリ(スペースが)空いた。ヘディングする前に“あ、入った”と思った」。0―1で迎えた前半終了間際、MF柴山昌也からのCKをファーサイドで反応。完璧なヘッドでネットを揺らした。3月の神戸戦ではCKをニアサイドで合わせて得点を奪ったが、この日は対福岡用にファーサイドに位置取り。「スタッフがデザインしてくれた」とチーム全体で取った得点を胸を張った。

 井上にとって今季2得点目。J3鳥取時代の20年に年間3得点を記録しているが、J1レベルの舞台で年間複数得点を挙げるのはキャリア初のことだ。「僕はあまりマークが付かれない。警戒されてない。それが良かった」。1メートル80とセンターバックとしては決して大柄ではないが、そのディスアドバンテージを逆手に取った。
 

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