Jリーグ 新型コロナさらに感染拡大なら無観客試合も…21日開幕戦は医師増員

[ 2020年2月21日 05:30 ]

Jリーグの村井満チェアマン
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 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、厚生労働省がイベントの主催者に開催の必要性を改めて検討するよう要請したことを受け、21日にJ1湘南―浦和戦で開幕するJリーグは村井満チェアマン(60)が緊急対応。「万全の対策を取りながら行う前提でいる」と20日時点で試合の中止などの変更はないとした。湘南―浦和戦では全入場口とトイレへの消毒液の設置や医師の増員などの対策が取られる。

 村井チェアマンは「J1、J2、J3全てのクラブ関係者と政府見解を共有し、予防に関する徹底を申し伝える」とした。今後さらに感染の拡大が確認された場合は無観客試合や、東京五輪期間中への日程変更なども検討する。またJ1札幌の本拠地、札幌ドームは屋外に比べて感染リスクが高いとみられることから、札幌とは個別で対応を図る考えを示した。

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