G大阪 エース宇佐美の活躍で仙台下しJ1残留確定

[ 2019年11月23日 16:57 ]

明治安田生命J1第32節   G大阪2―0仙台 ( 2019年11月23日    パナスタ )

<G大阪・仙台>前半、ゴール前に攻め込むG大阪・宇佐美(左) (撮影・奥 調)
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 エースの一撃でJ1残留を確定させた。0―0の後半24分、G大阪FW宇佐美貴史(27)が自陣からのドリブルで右サイドを独走。仙台GKヤクブ・スウォビク(28)の動きを見極め、豪快な右足シュートでネットを揺らした。さらに32分には宇佐美のパスからFWアデミウソン(25)が技あり弾を決めた。

 序盤から一進一退の攻防が続いた。MF矢島慎也(25)やアデミウソンがゴール前で決定的なシュートを放てば、仙台も2トップの高さと強さを生かした速い攻撃で活路。FW長沢駿(31)の右足ループシュートは枠外に飛んでしまったものの、前半8分には日本代表DF三浦弦太(24)のミスからGKとの1対1チャンスを得た。

 試合開始時点で同勝ち点。湘南と松本の結果次第では両チームとも残留が決まる中、この試合だけが1時間遅れでキックオフした。湘南が引き分け、松本が負けたことで、ハーフタイムの時点でドローで両チーム残留が確定していたが、G大阪の宮本恒靖監督(42)は「勝ちたいという気持ちを出して、球際で戦え」と指示。仙台・渡辺晋監督(46)も「我慢比べだ。焦れることなくやろう」と他会場の結果に左右されることなく、互いに勝ち点3を目指した。結果、G大阪のホームで勝ち点3への執念が勝った。

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