堂安、目標“金”を公言 意識するのは“リオ五輪のネイマール”

[ 2019年11月14日 05:30 ]

キリンチャレンジカップ U-22日本代表-U-22コロンビア代表 17日キックオフ

U-22代表に合流した堂安(左から3人目)と久保(同5人目)(撮影・成瀬 徹)      
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 U―22日本代表は13日、親善試合U―22コロンビア代表戦(17日、Eスタ)に向けて広島市内で練習を行った。この日から全体練習に合流したMF堂安律(21=PSVアイントホーフェン)は、東京五輪での優勝を目指すことを改めて公言。前回のリオ五輪で金メダル獲得の立役者となったブラジル代表FWネイマール(27=パリSG)の名前を挙げ、自国開催でヒーローになる野望を語った。

 東京五輪を8カ月後に控え、堂安は覚悟を決めていた。継続してA代表に招集されていたこともあり、この年代に名を連ねるのは17年のU―20W杯韓国大会以来。思いを聞かれると「自分がやらないといけないし、チームメートにどう思われるとか関係なく、必要なことは伝えなくちゃいけない。それが五輪で優勝するためだと思う」と決意を語った。

 1年前はクラブとA代表のことで「精いっぱい」だったというが、徐々に自国で開催される大舞台へ気持ちは高まってきた。理想として掲げたのが、3年前のリオ五輪でブラジルに歓喜をもたらしたアタッカー。「リオでネイマールが出て優勝したように、母国でやるのは特別。優勝すれば、メダルを獲れば、僕たちは日本のヒーローになれるんだというのを感じながらトレーニングをしないといけない」。すでに本大会を見据えている。

 前夜の夕食会場では「本気で優勝を狙っている」と宣言したという。金色の輝きを目指し、先頭に立って同世代を引っ張っていく。

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