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河崎総監督不在の星稜、3年連続の全国切符ならず 県大会決勝で涙

[ 2019年11月4日 05:00 ]

全国高校サッカー選手権石川大会決勝   星稜1―2鵬学園 ( 2019年11月3日    西部緑地公園陸上競技場 )

石川県大会決勝で鵬学園に敗れ、倒れ込む星稜の選手たち
Photo By スポニチ

 総監督問題に揺れる星稜が、厳戒態勢の中で敗れた。全国屈指の名門が決勝で延長戦の末、鵬学園に1―2で敗戦。3大会連続29度目となる全国切符を逃し、選手たちは泣き崩れた。

 14年度には監督として全国制覇した河崎護総監督(60)が、部員に対する暴言や暴力を指摘されたことにより、10月25日から職務が一時停止に。影響を問われた河合信幸監督は「それは全然ない」と答えたとはいえ、県サッカー協会により「取材できるのは選手、チームスタッフのみ」などといった規制が敷かれ、試合後の選手取材もチームの意向でNGとなった。

 スタンドからは、同校野球部でヤクルトからドラフト1位で指名された奥川恭伸投手が声援を送るも、勝利には届かず。河合監督は「立て直したい」と再起を誓った。

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