湘南5連敗で自動降格圏と1差 チョウ前監督指揮自粛以来白星なし

[ 2019年11月4日 05:30 ]

明治安田生命J1第30節   湘南0―3G大阪 ( 2019年11月3日    BMWス )

試合後、うなだれる湘南イレブン(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 湘南がG大阪に0―3で完敗し、リーグ戦5連敗となった。8試合で2分け6敗と勝利がなく、J2自動降格圏の17位松本との勝ち点差は1になった。リーグ戦は残り4試合で、最終節は松本との直接対決も残っており、J1残留へ厳しい状況が続く。

 前半10分、CKのこぼれ球から先取点を許すと、前半終了間際にも失点した。G大阪より多い16本のシュートを放ったものの、終わってみれば0―3の完敗。浮嶋監督は「前半の残り時間の失点が大きかった。そこがポイント」と厳しい表情で振り返った。

 パワハラ問題で8月17日からチョウ貴裁(チョウキジェ)前監督が指揮を自粛して以来、白星なし。ハードワークや球際の強さなど“湘南らしさ”を必死に模索するが、結果が出ない。16位に後退し、自動降格圏17位の松本に、ついに勝ち点差1となった。主将のDF大野は「決めるところで決め、守るところで守らないと。J1残留が目標だし、残留へやるしかない」と、残り4試合に全力を注ぐ構えを見せた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2019年11月4日のニュース