FC東京・永井 東とのホットラインで決勝PK演出!苦手の仙台撃破でがっちり首位固め

[ 2019年8月10日 22:47 ]

明治安田生命J1第22節第1日   FC東京1―0仙台 ( 2019年8月10日    味スタ )

<FC東京・仙台>後半、シマオ・マテ(右)に左手を掴まれ倒された永井はPKを獲得(撮影・小海途 良幹)
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 FC東京の日本代表永井謙佑(30)が白星を引き寄せた。後半12分、MF東慶悟(29)とのロンドン五輪世代の“ホットライン”が開通。相手の最終ラインの裏へと抜け出し、ペナルティーエリア内で倒された。

 「慶悟が右足側でボールを持っていて、それを見た瞬間にあのスペースを狙おうと思った。(ボールに)触ろうと思った時に相手の足がかかった。あのスペースを突くというチームとしての狙いがあった中で、PKを取ることができた」

 このPKをブラジル人FWディエゴ・オリヴェイラ(29)が決め、これが決勝点となった。1度はGKに阻まれたが、やり直しの判定。2度目は冷静にゴールネットを射貫いた。

 長谷川健太監督(53)が就任した18年から、仙台にはルヴァン杯も含めて1分け6敗。わずか1得点と苦手としていた。だが、8試合目にして“鬼門”を突破。前節では5連敗中だったC大阪に0―3で大勝し、難敵を2連続撃破で3連勝となった。

 2位・鹿島との勝ち点差は7に開き、着々と首位固めは進む。残るは12試合。エースの躍動もあって、“初優勝”の三文字が朧気ながら見えてきた。

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