最下位の鳥栖 突然の指揮官変更!カレーラス監督に替わり金明輝コーチが指揮

[ 2019年5月4日 15:47 ]

急きょ指揮を執ることになった金明輝コーチ
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 4日に敵地で大分戦に臨むJ1鳥栖の指揮を、ルイス・カレーラス監督(46)に替わり、金明輝コーチ(37)が代理で指揮を執ることになった。

 金コーチは昨季、降格危機にあった鳥栖を最終5試合の時点で任され、無敗の成績でチームを残留に導いた実績を持つ。今季はコーチとしてチームを支えていた。

 当日になっての急な変更に、鳥栖の広報は「体調不良のため」と説明したが、試合前に報道陣に理由を聞かれた竹原稔社長は、「ルールは守ってますから。試合前なんで」と多くを語らず、金正訓強化担当は「試合が終わってから」と含みを持たせた。

 だが、カレーラス監督の右腕、マルク・ボレイコーチ(38)、マリオ・マンセボフィジカルコーチ(34)もベンチ入りしておらず、事実上の解任の可能性が高いとみられる。

 鳥栖はここまでリーグ戦9試合を戦い、1勝1分7敗、1得点14失点の成績で最下位に低迷。前節はホームで湘南に0―2で敗れ、試合後のミーティングではFW金崎夢生(30)が怒りを爆発させるなど空中分解の危機に瀕したが、竹原社長は監督の続投を表明していた。
 

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