イニエスタ&ポドルスキ不在の神戸、泥沼抜け出せず5連敗…ビジャ先制PKも逆転負け

[ 2019年5月4日 15:57 ]

明治安田生命J1リーグ第10節   札幌2―1神戸 ( 2019年5月4日    札幌ド )

<札幌・神戸>先制ゴールを決めるも逆転負けした神戸撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 明治安田生命J1リーグは4日、第10節の5試合が各地で行われ、神戸はアウェーで札幌に1―2で逆転負けを喫し、今季初のリーグ戦5連敗となった。札幌はクラブJ1初の4連勝で勝ち点を18に積み上げた。

 神戸は、自身のツイッターで川崎F戦(4月28日)の欠場を明かし、28日から30日まで3日間の謹慎処分を受けていた元ドイツ代表FWポドルスキに加えて、スペイン代表MFイニエスタもベンチ外。元スペイン代表FWビジャ、FW田中らがスタメンに名を連ねた。

 神戸は後半17分、ドリブル突破したDF西が札幌DF福森に倒されて得たPKをビジャが右足で決めて先制に成功。しかし同23分、福森の右FKからDF進藤に鮮やかなオーバーヘッドシュートを決められて同点に追いつかれると、30分には右クロスからFW鈴木のヘディング弾で勝ち越し点を献上。吉田監督はFWウェリントン、小川を投入し、アディショナルタイムにはFW古橋、MF郷家が惜しいシュートを放ったが、いずれもGKの好セーブに阻まれて試合終了のホイッスルを聞いた。

 これで神戸はリーグ戦5連敗。2連敗後の4月17日にリージョ監督が事実上の解任となり吉田監督が就任したが、新体制発足後も危機的状況を抜け出せずにいる。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2019年5月4日のニュース