JFL鈴鹿 女性監督が初勝利「プレッシャーあったが…ほっとしている」

[ 2019年3月24日 22:25 ]

JFLで今季就任後の初勝利を挙げ、笑顔で取材に応じる鈴鹿アンリミテッドのミラグロス・マルティネス監督
Photo By 共同

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)初の女性監督、鈴鹿アンリミテッドのミラグロス・マルティネス監督(33)が24日、今季就任後の初勝利を挙げた。JFLによると女性がJ1~J3を含む日本の男子全国リーグのチームを率いるのは初で、勝利も今回が初めてとなる。

 鈴鹿は三重県鈴鹿市のAGF鈴鹿陸上競技場でテゲバジャーロ宮崎に4―1で快勝。スペイン人のマルティネス監督は「ホーム開幕戦と、初めての女性監督ということで注目が集まっていた中、プレッシャーがあったが勝ててほっとしている。うれしく思う」と明るい笑顔で話した。自身が目指す「ボールを長く保持するサッカー」で試合を支配した。

 今シーズンからJFLに初昇格した鈴鹿の試合には地元ファンが集まり、監督は「お客さんが多いとシーズンでもより勝ちに近づけると思うので、ぜひもっと応援してほしい」と話した。鈴鹿は17日の開幕戦では0―1で敗れ、この日が2戦目だった。

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