千葉・江尻新監督 再建のカギはメンタル面「小さいことの積み重ね」

[ 2019年3月24日 18:20 ]

明治安田生命J2第5節最終日   千葉1―1京都 ( 2019年3月24日    フクアリ )

 解任されたエスナイデル監督の後任に就任した江尻篤彦監督(51)の初采配だったが、引き分け、今季初勝利はお預けとなった。前半21分に先制されたが、後半31分にCKから新井一耀(25)が決めて追いついた。江尻監督は「4日間準備したが、選手はよく戦ってくれた。追いついてもう1点と思ったが、それほど楽なリーグではない。ポジティブに捉えたい」と追いついたことを評価した。

 今季初めて3バックを採用したが、「エスナイデル監督と2年あまりやって課題だと思ったところを修正した」と、振り返る。Jリーグでは9年ぶりの采配だったが、フクアリについて「苦しい状況で応援してくれることがエネルギーになる。この雰囲気は忘れられない」と、サポーターに感謝する。さらにチーム再建のカギとしてメンタル面を挙げ、「やれるのは小さいことの積み重ね。最後まで戦うとか球際とか。それが勝敗の分かれ目になる」と、この部分から改革に取り組む。

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