森保監督、就任以来最多13人入れ替え 競争促して選手層厚く

[ 2019年3月15日 05:30 ]

キリンチャレンジ杯メンバー発表

メンバーを発表する森保監督(右)と関塚技術委員長(撮影・大塚 徹)                             
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 森保監督は準優勝に終わったアジア杯から、就任以来最大となる13人の大幅入れ替えを行った。「一部のコアな選手がいなければチームが回らないということがないように」と指揮官。海外組は拘束力がない6月の南米選手権で招集可能なメンバーを優先したとみられるが、新戦力を加えることで競争を促し、アジア杯で露呈した選手層の薄さも解消する考えだ。

 チームとしては、これまでのコンセプトをベースに、アジア杯で浮き彫りになった攻守の課題の修正を図る。指揮官は個の力を伸ばすことを前提とした上で、攻撃に関しては速攻の部分で「最後はシュートで終わる。得点を決めるところはまだまだ質を上げていかないといけない」と指摘。守備に関しては「相手にボールを保持された時にどうするかという基本的な考えと、押し込まれた時にどうするかという部分。チームの中での共通理解をさらにやっていきたい」とした。

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