横浜 “逆輸入”MF中川風希をJ2琉球から獲得 昨季J3で16ゴール、昇格貢献

[ 2019年3月15日 14:44 ]

 J1の横浜は15日、J2琉球からMF中川風希(23)が完全移籍で加入すると発表した。

 埼玉県出身の中川は身長1メートル75、体重68キロ。武南高、関東学院大を経てスペインの5部や4部クラブでプレー。2017年に当時J3だった琉球に“逆輸入”された。2年目の昨季はJ3でリーグ戦32試合に出場してリーグ3位タイの16得点をマーク。チームのJ2初昇格に大きく貢献していた。J3リーグ戦の通算成績は42試合17得点。今季はJ2でここまで3試合無得点だった。

 中川は横浜を通じて「小さい頃から憧れていたJ1の舞台でプレーするチャンスを与えてくれた横浜F・マリノスに感謝します。少しでもチームの勝利、タイトル獲得に貢献できるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」とコメント。

 琉球を通じては「どんなときでもどんな天候でもいつも熱い応援ありがとうございます。自分をプロサッカー選手としてプレーさせてくれて、2、3年前の自分の立場では想像できないぐらいの貴重な経験をさせてくれたFC琉球にはとても感謝しています。J3優勝は一生の思い出です。今回シーズン途中での移籍をすることになりました。チームも3連勝と調子のいい中での移籍ということでいろいろ考えることもありましたが自分の中でチャレンジしたいという気持ちが強く移籍を決断させてもらいました」と移籍を決断した経緯を報告した。

 そして「移籍先の横浜F・マリノスで活躍できるように頑張りますのでこれからも応援してくれたら嬉しいです。ほんとに今までありがとうございました!」と決意を込めた談話を発表している。

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