堂安 ミドル一撃狙う!決めればアジア杯日本人最年少弾

[ 2019年1月8日 05:30 ]

アジア杯1次リーグF組   日本―トルクメニスタン ( 2019年1月9日    UAE・アブダビ )

ボールをヒールでトラップする堂安。後方は長友(撮影・篠原岳夫)
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 アジア杯UAE大会に出場している日本代表は7日、1次リーグ初戦トルクメニスタン戦に向けてアブダビ市内で調整した。右MFでの先発出場が濃厚なMF堂安律(20=フローニンゲン)は、相手が引いて守ることが予想される中で、得意のミドルシュートに活路を見いだす構え。アジア杯日本人最年少弾を決めて、2大会ぶり5度目の優勝へと好スタートを切る。 アジア杯日程&結果  日本代表メンバー

 アジアを勝ち抜くためには何が必要か。A代表で初めての国際大会ながら、堂安は自分の持ち味が有効であることを知っている。相手を完璧に崩すだけではなく、得意のミドルシュートに活路を見いだす考えを口にした。

 「ボールを持てなくても、一発があるというのは正直、自分自身で思っているので。その一発を待ちながらプレーすることも時には必要かなと思います」

 6日には前回王者オーストラリアがFIFAランク109位のヨルダンに敗れた。日本もトルクメニスタン戦で苦戦する可能性がある中で、一つの策となるのがミドルシュートだ。昨年11月11日のへーレンフェイン戦で、鮮やかな一発を決めた堂安。20歳207日で迎える一戦で、アジア杯日本人史上最年少弾を決めるイメージはできている。

 「(決勝を含めた)7試合、しっかり初戦からいい入りができるように。右肩上がりでやっていけるようにやっていきたい」。目指すのは頂点のみ。臆することのないレフティーが、その初陣を飾る。

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