仙台ひと筋16年…MF菅井直樹が現役引退を発表 2月からスタッフに

[ 2019年1月6日 14:57 ]

 J1の仙台は6日、MF菅井直樹(34)が2018年シーズン限りで現役を引退し、2月1日から運営・地域連携本部地域連携課のスタッフとして業務にあたると発表した。2019年はクラブ創立25周年。菅井は「KIZUNA未来プロジェクト」に注力する。

 山形県出身の菅井は山形中央高から2003年に仙台入りし、チームひと筋16年。リーグ戦の通算成績はJ1が203試合20得点、J2が186試合20得点。18年シーズンはJ1で7試合0得点だった。

 菅井はクラブを通じてコメントを発表。「ベガルタ仙台に加入して16年目となった2018シーズンをもちまして、現役から退くことを決断いたしました」と引退を報告し、「J2降格、J1昇格を経験し、2012年にリーグ戦2位、翌年のACL出場、そして天皇杯準優勝、うれしいことも悔しいこともありましたが、すべての経験が大きな財産であり、チームメート、スタッフには心から感謝しています。心残りはエンブレムの上に星を付けることができなかったこと、今後、実現できても選手ではないことです。この思いはこれからベガルタでプレーする選手たちに託します」と16年間の選手生活を振り返った。

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