立正大淞南FW藤井ハット!2戦5発の勢いで大迫記録狙う

[ 2019年1月3日 05:30 ]

第97回全国高校サッカー選手権2回戦   立正大淞南6―1那覇西 ( 2019年1月2日    等々力 )

<那覇西・立正大淞南>後半29分、ハットトリックを達成してイレブンと抱き合っって喜ぶ立正大淞南・藤井(中央)(撮影・白鳥 佳樹)
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 立正大淞南のエースFW藤井が今大会4人目のハットトリックをマークした。岐阜工戦の2点と合わせて5ゴールで得点ランク首位に浮上。「得点王と2桁得点を目指したい」と08年度に日本代表FW大迫(鹿児島城西)が記録した大会最多10得点を目標に掲げた。

 半端ない嗅覚と決定力を披露した。前半14分に先制弾。「来る感じがした」と左サイドから右ポスト付近までスルスルと上がり、こぼれ球を頭で押し込んだ。南監督は「凄いスピードや技術、サイズ(1メートル74)があるわけではないが、得点感覚は小、中学時代から凄い。教えられるものではない」と絶賛した。

 2点目は利き足と逆の左で鋭いシュートを突き刺し「両足とも自信がある」と藤井。3点目は相棒のFW鶴野が獲得したPKを「俺が行く」と志願して決め、強心臓ぶりとエースの自覚を示した。

 ▼那覇西平安山監督 持っている力をぶつけて戦った。11人で運ぶサッカーで勝負できたので、チャレンジしてきたことは間違ってなかった。

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