FC東京・田辺草民がJ2福岡へ完全移籍 かつてはスペインでもプレー

[ 2018年12月29日 15:40 ]

 J1のFC東京は29日、MF田辺草民(28)がJ2福岡へ完全移籍すると発表した。

 東京都杉並区出身の田辺は国学院久我山高から2009年にFC東京入り。13年7月から15年6月までスペイン2部サバデルへ期限付き移籍を経験し、その後FC東京に復帰していた。リーグ戦の通算成績はJ1が76試合6得点、J2が31試合5得点、J3が11試合2得点。今季はJ1で14試合1得点、J3で8試合0得点だった。

 田辺はFC東京を通じて「この10年間、たくさんの素晴らしい選手やスタッフの方と出会い、また、東京のファン・サポーターの熱い声援の中でプレーできたことは人生の宝物です。今回の決断は、僕自身非常に悩み、簡単なことではありませんでした。今はとても寂しい気持ちもありますが、これからは自分の決断した道を信じて、アビスパ福岡でのプレーを楽しみたいと思います。またみなさんの前でプレーできるように頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします」とコメント。

 新天地となるJ2福岡を通じては「アビスパ福岡の選手になることがとてもうれしく、とても楽しみに思っています。J1昇格という目標に向かって、強い決心を持ちチームのためにプレーしたいと思います」と談話を発表している。

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