PR:

横浜DF中沢 退任指揮官へV贈れず「足りないことたくさん」

第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会決勝   横浜1―2C大阪 ( 2018年1月1日    埼玉スタジアム )

<C大阪・横浜>C大阪に敗れガックリの横浜・中沢(左)とモンバエルツ監督
Photo By スポニチ

 120分間の激闘を終えると、横浜のGK飯倉、DF松原はピッチに倒れ込みしばらく動けなかった。目前に迫ったタイトルはあと一歩のところでC大阪にさらわれた。今季限りで退任するモンバエルツ監督は「先制した後、相手にゲームコントロールをさせすぎた」と後手に回ったことを悔やんだ。

 前半は前線からの鋭いプレスでボールを奪い、何度もチャンスをつくった。前半8分にはDF下平のアーリークロスをFW伊藤が胸で巧みにトラップし、右足でゴールに流し込み先制。理想的な形でリードを奪ったが、後半に入ると流れは相手に傾いた。飯倉が「シーズンを通して追加点を取ることが課題だった」と話したように、2点目が遠い。セカンドボールが拾えなくなると、チャンスも激減した。すると後半20分、延長前半5分に隙を突かれ、13年度以来4大会ぶりとなるタイトルは手からこぼれ落ちていった。

 新シーズンは「リーグ優勝」を掲げ、ポステコグルー新監督の下で始動する。「タイトルに向けて足りないことがたくさんある。どれだけ、皆で補い合えるかだと思う」とDF中沢。惜敗を糧に復権への道を進む。

[ 2018年1月3日 05:30 ]

Webtools & Bookmarks

注目
アイテム

ニュース

注目アイテム

スポニチwikiランキング

      人気ニュースランキング(サッカー)

      ※集計期間:02月23日18時〜19時

      » 続き

      【楽天】オススメアイテム
      クイックアクセス

      Jリーグ

      日本代表

      W杯予選

      ACL

      海外サッカー

      コラム