FC東京勇退のポポ監督、2年間を振り返り「チームは成熟した」

[ 2013年12月30日 05:30 ]

広島に敗れ、サポーターにあいさつをしながら引き揚げるFC東京ポポヴィッチ監督

天皇杯準決勝 FC東京0―0(PK4―5)広島

(12月29日 国立)
 この試合を最後に退任し、来季はC大阪で指揮を執るFC東京のポポヴィッチ監督は、就任2年間で無冠に終わった。それでも「2年前よりも成熟した姿は見せられたと思う」と振り返った。

 クラブは来季新指揮官としてJ初のイタリア人監督となるマッシモ・フィッカデンティ氏(46)の就任を30日にも発表する。参謀役にブルーノ・コンカ氏(49)が入閣。元イタリア代表GKブッフォン(ユベントス)を育て、09年オフには日本代表GK権田が個人指導を仰いだ名伯楽のエルメス・フルゴーニ氏(65)と年間120日間のアドバイザー契約を結ぶ見通しだ。期限付き移籍していたJ2長崎のU―21日本代表MF幸野志有人(20)、大分のMF梶山陽平(28)が復帰。矢野由治氏(44)がフィジカルコーチに就任する。

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