ミラン 本田のために日程変更か?デビュー戦は15日が濃厚に

[ 2013年12月30日 05:30 ]

大勢の子どもたちに迎えられて登場する日本代表MF本田(左)

 来年1月のACミラン移籍が決まっているCSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(27)の先発デビューが1月15日になる可能性が浮上した。当初9日に予定されていた2部スペツィアとのホームでのイタリア杯5回戦が15日に変更されたことが判明。テレビ放映の関係による日程変更とされているが、クラブが本田受け入れを見据えて変更したという見方もある。

 1月4日に離日する本田は7日にミランで初練習の見通し。スペツィア戦が予定通り9日開催ならば出場は現実的ではない。12日のサッスオーロとのリーグ戦も急ピッチの調整が必要。ここに間に合わないとしても、15日になった格下スペツィア戦で“慣らし運転”を済ませれば、19日のベローナ戦に万全の状態で臨めることになる。

 本田への期待値は日増しに高まっている。イタリア代表FWエルシャーラウィが左足手術で10週間の離脱。加えて29日付のコリエレ・デロ・スポルトは元ブラジル代表FWロビーニョが1月に移籍する可能性を示し「バックアップが少なくなる可能性もある」と報じた。本田は加入直後からフル回転を求められる状況で日程の変更は援護射撃となる。

 本田はこの日午後、沖縄県内で子供を集めてサプライズでサッカー教室を開催。自治体の要望を快諾したもので、正午に急きょ告知したにもかかわらず、午後3時の開始時には約1500人が集結した。ミニゲームで軽快な動きを披露し、コンディションは整いつつある。30日にもキャンプを打ち上げる。充実のオフを経て1月4日にはミランに旅立つ。

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