開会式にベッカム!出番は秘密も聖火「持つかも」

[ 2012年7月26日 06:00 ]

五輪スポンサーの企画で、買い物客の前にサプライズ登場したベッカム(左上)五輪応援ブースで記念撮影する親子(右上)ベッカムのサプライズ登場に感極まり泣き出す少年(左下)少年を抱きしめるベッカム(右下)一緒に記念撮影「アディダス グローバル」提供

 サッカー元イングランド代表主将のデビッド・ベッカム(37)が、27日(日本時間28日)のロンドン五輪開会式に出演することが分かった。米CNNのインタビューに明らかにしたもので、聖火についても「(炎を)持つかもしれない」と発言。また、AP通信はボクシングの元世界ヘビー級王者、ムハマド・アリ氏(70)の開会式参加を報道。世界のスーパースターが顔をそろえることになりそうだ。

 ベッカムはインタビューで開会式への参加を表明した上で「わが国にとって素晴らしい機会となる場に参加できることにワクワクしている。非常に名誉なこと」と心境を明かした。

 五輪のメーンスタジアムから5キロほどのロンドン東部のレイトンストーン出身。五輪誘致にも尽力した。今回、五輪代表入りは逃したものの、開催国を代表する世界的スターとして開会式に出ることになった。

 出番については「言ってはいけないことになっているんだ」と明らかにしなかったが、サッカー絡みではないという。また「炎には関係する?」との質問には「持つことになるかもしれない」と明言。聖火に関わる重要な役割を果たすことになりそうだ。これまで、聖火台に点火する可能性については「五輪で活躍した人が務めるべき」と否定しており、どのような出番になるのか注目される。また、AP通信は96年アトランタ五輪で聖火の最終点火者を務めたアリ氏が参加すると報道。開会式にはポール・マッカートニー(70)らの出演が決まっており、豪華な顔ぶれになる。

 また、英主要メディアは24日、ベッカムが五輪メーン会場近くのショッピングセンターで、記念写真を撮っていた買い物客らに不意に合流するサプライズな演出があったことを報じた。五輪スポンサーを務める「アディダス グローバル」のイベントの一環で、プリクラのような撮影ブースに突然登場。スーパースターによる予想外の“ドッキリ”の仕掛けに買い物客は大興奮。感極まって泣きだす少年もいた。ベッカムは約60人と笑顔で写真に納まり、五輪をしっかりアピールしていた。

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