大野 真っ先に沢に飛びついた「必ず行くねって約束していた」

[ 2012年4月15日 14:38 ]

<INAC神戸・大阪高槻>前半、FKを決めるINAC神戸・大野。リーグ単独トップとなる通算151得点をマーク

なでしこリーグ第1節 INAC神戸7―0大阪高槻

(4月15日 ホームズ)
 今季から川澄に代わりINAC神戸の主将に就任したMF大野は、開幕戦の勝利に安どの表情。昨年のなでしこジャパンのW杯優勝で注目が集まるだけに「これだけお客さんが入ったのに、恥ずかしい試合はできないと思いました」と引き締まった表情で語った。

 通算151得点のリーグ新記録を樹立した。昨季の最終戦で、大谷未央(TASAKI)の150得点に並んでいた大野は「全然実感ないです」と謙遜しながらも「FK(での得点)なんて、ヘディングと同じくらいプレミアですよ」とご機嫌だった。

 ゴール後、真っ先に飛びついた相手はこの日、ベンチスタートの沢だった。「決めたら必ず行くねって約束していました」と長年、プレーを共にしてきた先輩への感謝を口にした。

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