沈痛な横浜サポーター「マツは起きてまたサッカーをすると信じていたのに」

[ 2011年8月4日 17:18 ]

 サッカー元日本代表の松田直樹選手が昨季まで所属していたJ1横浜のサポーターにも4日、松田選手死去の報を受け、悲しみが広がった。

 「マツは当然、起きてまたサッカーをすると信じていたのに」。横浜の試合はほとんど応援に行くという神奈川県鎌倉市の大学生加藤友洋さん(21)はぼうぜんとした様子。「感情をむき出しにし、何に対しても本気で取り組む姿勢は人生の手本だった。まだ(死を)のみ込めない」と声を震わせた。

 横浜市西区の横浜の練習拠点「マリノスタウン」を訪れた同市栄区の高校生佐藤菜月さん(17)は「亡くなってやっぱり『ミスターマリノス』だと感じた。支えられていたものが大きい」と目に涙を浮かべて話した。

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