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2022年W杯招致委 森島氏がアンバサダー就任

[ 2010年7月13日 19:32 ]

 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会は13日、招致活動をアピールする「招致アンバサダー」として元日本代表の森島寛晃氏が新たに就任したと発表した。これまでに決まっているアンバサダーでは唯一、19日から始まる国際サッカー連盟(FIFA)の日本視察で、国内の盛り上がりなどを伝える。

 アンバサダーにはジーコ、オシムの歴代日本代表監督や日本代表の本田圭佑(CSKAモスクワ)、長谷部誠(ウォルフスブルク)らも名を連ねている。

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2010年7月13日のニュース